会の12月例会

北見赤十字病院の明日を考え支援する会は12月例会を開催。 平成28年12月2日(金)午前11時より 北見赤十字病院 会議室(4-1)・北館4階会員・9名、病院から総務課長・総務係長が加わり、11名が出席して行われました。最初に逢坂代表が次のよ…

ブラック・ジャックセミナー 写真特集

先に、オホーツクの風・18を発行し、ブラック・ジャックセミナーの詳細を報道しました。 撮りためた写真を使って「ブラック・ジャックセミナー 写真特集」を組みました。 吉田院長の挨拶 外科部長の講話、「外科医の仕事」 (1)内視鏡外科手術体験 (2…

オホーツクの風・18号を発行

平成28年11月6日(日)、ブラック・ジャックセミナーは共催各社のご協力で無事に修了しました。 その後、機関紙の発行準備を進めていましたが、この度、オホーツクの風・18号を発行し、配布を始めました。 今回は「ブラック・ジャックセミナー」特集…

ブラック・ジャックセミナー、参加学生に案内文書を送付

ブラック・ジャックセミナーの募集を9月末で締め切りました。 定員・25名を超える30名ほどの市内中学生が応募してくれました。 今回は応募者全員にセミーに参加して頂くことにしました。その参加者にセミナーの案内文書を発送しました。 平成28年10…

第52回日本赤十字社医学会総会は足利日赤で

第52回日本赤十字社医学会総会は足利赤十字病院の主催で、平成28年20日(木)・21日(金)、宇都宮で開催されます。 昨年、北見で第51回総会が開催され、1700名を上回る日赤人が北見に集い、研鑽と再会の喜びをわかち合いました。 当会も昨年…

ブラック・ジャックセミナーポスター、病院ロビーに表示

ブラック・ジャック セミナー のポスターが北見赤十字病院のロビーに表示されました。 募集締め切り後の整理をしています、多数の中学生の参加が見込まれます。 本企画を発想した、平成24年4月の記事を当方のHPに置いています。 そのページはこちら平成…

オホーツクの風・号外を発行

ブラック・ジャックの参加生徒の募集で北見市立の中学校を訪れました。 今月10日でその15の中学校全てを訪問することができました。募集の締め切りは9月末です。 その締め切り前にブラック・ジャックの近況をお知らせすべく、オホーツクの風・号外を発…

ブラック・ジャックセミナー、今朝の北海道新聞に

平成28年9月2日、今朝の北海道新聞にブラック・ジャック セミナーの内容が報道されました。 現在、市内の9つの中学校を訪問して、参加中学生の募集をお願いしています。引き続き市内の各校を訪問する予定です。 北見赤十字病院のご協力を戴き、その準備…

ブラック・ジャックセミナー、参加学生募集開始

市内の中学生を対象に最新の医療にふれる機会を提供し。何よりも尊い「人の命」を救う医師の仕事にふれ、一人でも多くの中学生が、将来の日本の医療を支える医師を志すきっかけとなることを願って、「外科手術体験 整形外科 ブラック・ジャック セミナー」を…

オホーツクの風0017号、発行

機関誌「オホーツクの風」0017号を発行しました。 今回はA4、8ページのオールカラーです。 本紙と以前のバックナンバーはこちら 機関紙「オホーツクの風」平成28年8月24日 北見赤十字病院の明日を考え支援する会

北海道立新北見病院を見学

北見赤十字病院の敷地内に移転改築した新しい道立新北見病院が今月1日、開業しました。 道立新北見病院はオホーツク圏で唯一、心臓血管外科手術を行える病院です。 旧病院(夕陽丘通り)は老朽化や医師不足を背景に、日赤との連携を強めるために移転改築を…

浦河の医療機関を守る会で体験発表

今年の春、浦河の医療機関を守る会の事務局からメールが届き。当会の活動を浦河で発表して欲しいとのことです。会の勉強にもなるのでお請けすることになり、その後、何度かメールを交換して、準備を進めていました。平成28年8月4日朝8時、夏の暑い日差…

第3回北見での思い出づくりの集い

平成28年7月31日(日)、野付牛公園・イチイの森で「第3回北見での思い出づくりの集い」を開催。 北見赤十字病院の臨床研修医・前年参加の研修医を含めて16名、病院のスタッフ・21名と当会の会員・17名、総勢・54名が午前11時30分、公園に…

オホーツクの風0016号、発行

機関紙「オホーツクの風」0016号、発行。 本紙とバックナンバーはこちら 機関紙「オホーツクの風」平成28年3月25日 北見赤十字病院の明日を考え支援する会

北見赤十字病院から感謝状

平成28年度総会の閉会に引き続き、北見赤十字病院の吉田院長から感謝状が逢坂代表に贈られました。 私たちは「北見赤十字病院の医療活動に携わる全ての人々への感謝の気持ちを共有し、日赤の医療活動の現状と将来を考え支援することを目的」に平成22年1…

第51回日本赤十字社医学会総会、北海道・北見で開催、その2

シャトルバスが各会場を循環運行して、大きな一つのコンベンションホールに 医学会総会は北見市内の4施設、13会場で開催。 (1)北見市民会館はメイン会場で、ロビーには総合受付ブース・ドリンクコーナー・企業展示ブースが所狭しと設置され、大ホール…

第51回日本赤十字社医学会総会、北海道・北見で開催、その1

平成27年10月15・16日、1700名を上回る日本赤十字社の病院医療関係者が北見に集い、第51回日本赤十字社医学会総会を開催しました。 北見市立体育センターはポスター会場となり、アリーナでポスター発表が行われ、隣の銃剣道場の特別展示・ドリ…

「ごあいさつ」のパネルが出来ました

会の代表のあいさつのパネルのデザインです。 会場入り口ポスターとごあいさつを並べて画像にしました。 実際はA2サイズのそれぞれの画像を600mm×840mmのパネルにそれぞれに貼り付けて、展示します。 北見赤十字病院の明日を考え支援する会

パネルが出来て来ました

第51回 日本赤十字社 医学会 総会 協賛「会の歩み パネル展」のパネルが出来て来ました。 あと一息です。完成した一部の写真です。 北見赤十字病院の明日を考え支援する会

パネルに花カットを配置

会員のかたが、和紙や絵手紙に花カットを描いています。 その作品の一部を今回のパネル展のパネルに配置することになりました。 そのデジタル画像が出来ましたの此処で標示します。 プリントして、パネルに貼り付けると、いっそう引き立ちます。パネル展が楽…

会の歩み パネル展のチラシの配布

先日、医学会総会事務局(北見赤十字病院・総務課)より事前登録参加者の皆さんへの文書にバンドルしてパネル展のチラシを1,300部ほどを配布しました。残り、500部ほどは当日登録の皆さんに配布されます。 チラシの「活動を続けて 2,100日余り」…

第51回 日本赤十字社 医学会 総会 が北見市で開催

来月、10月15日(木)・16日(金)、第51回 日本赤十字社 医学会 総会 が北見市で開催されます。 当会ではその協賛事業として「会の歩み パネル展」を開催します。 パネル展は会の機関誌「オホーツクの風」の創刊から最新号までをパネル化して、また…

北館のオープンに先立ち内覧会の開催

北館の新装工事が竣工。6月21日(日)、事務部門や病棟の引っ越しが行われました。6月29日(月)のオープンに先立ち、1階の外来部門の内覧会が開催された。 当会もその内覧に招かれ、見学を致しました。1階は今回新設された「歯科口腔外科」や在来の…

講演と懇談 「がんの最前線 「緩和ケアとは」」

平成27年3月2日、北見赤十字病院の明日を考え支援する会の平成27年度(第6回)総会記念イベント、講演と懇談 「がんの最前線「緩和ケアとは」」を午後3時から開催した。 昨日は暴風雪で断続的に強風が吹き付け、湿った雪が降り続けるなか、多くの皆…

冬のコンサート、新本館1Fアトリウムで楽しむ

平成27年2月12日(水)午後6時、北見赤十字病院の新本館1階アトリウムで冬のコンサートが開かれました。 病院に入院している患者さんや地域の皆さんが新しい病院の1階アトリウムに音楽を楽しもうと集いました。 吉田院長さんが開演のあいさつでアト…

北見赤十字病院・新本館の屋上ヘリポートに各種のドクターヘリが飛来

北見赤十字病院の新本館に屋上へポートが新設され、11月5日からその運用訓練 が始まった。 北見赤十字病院の空路での患者の受け入れは網走開建が管理する河川敷のヘリポート(市ひかり野)などしかなく、そこまで救急車で送迎をしていた。 屋上ヘリポート…

新病院の内覧会に招かれて

北見赤十字病院・新病院の開院が迫って来ました。 平成26年11月23日(日)、新病院の内覧会が行われました。午前中は各関係団体の内覧で、午後からは一般市民が内覧に訪れました。 北見赤十字病院の明日を考え支援する会は午前11時から総務課長さん…

北見赤十字病院/臨床研修医/「北見での思い出づくりの集い」を開催

平成26年8月31日(日)、北見赤十字病院/臨床研修医/歓迎イベント「北見での思い出づくりの集い」が晩夏の好天に恵まれ、北見市野付牛公園(イチイの森)で行われました。 北見赤十字病院で臨床研修に取り組んで居る若い先生の皆さんに北見市民として感…

北見赤十字病院の舞踊パレードを声援

北見の夏、ぼんちまつり、舞踊パレード 北見赤十字病院の明日を考え支援する会が北見赤十字病院の舞踊群に熱い声援平成26年7月18日(金)午後6時半からぼんちまつり舞踊パレードが市内の商店街で行われました。 浴衣姿や法被を羽織った約2900人が…

オホーツクPETセンターの見学・その2

前回は造影に必要なお薬を造る装置のある1階を見学しました。その復習をします。 ガンマー線を発するポジトロンとガン細胞が消費するブドウ塘を結合してトレーサーといわれるお薬[18F-fluorodeoxy glucose(フルオロデオキシグルコース、FDG)]を製造しま…