2016-01-01から1年間の記事一覧

会の12月例会

北見赤十字病院の明日を考え支援する会は12月例会を開催。 平成28年12月2日(金)午前11時より 北見赤十字病院 会議室(4-1)・北館4階会員・9名、病院から総務課長・総務係長が加わり、11名が出席して行われました。最初に逢坂代表が次のよ…

ブラック・ジャックセミナー 写真特集

先に、オホーツクの風・18を発行し、ブラック・ジャックセミナーの詳細を報道しました。 撮りためた写真を使って「ブラック・ジャックセミナー 写真特集」を組みました。 吉田院長の挨拶 外科部長の講話、「外科医の仕事」 (1)内視鏡外科手術体験 (2…

オホーツクの風・18号を発行

平成28年11月6日(日)、ブラック・ジャックセミナーは共催各社のご協力で無事に修了しました。 その後、機関紙の発行準備を進めていましたが、この度、オホーツクの風・18号を発行し、配布を始めました。 今回は「ブラック・ジャックセミナー」特集…

ブラック・ジャックセミナー、参加学生に案内文書を送付

ブラック・ジャックセミナーの募集を9月末で締め切りました。 定員・25名を超える30名ほどの市内中学生が応募してくれました。 今回は応募者全員にセミーに参加して頂くことにしました。その参加者にセミナーの案内文書を発送しました。 平成28年10…

第52回日本赤十字社医学会総会は足利日赤で

第52回日本赤十字社医学会総会は足利赤十字病院の主催で、平成28年20日(木)・21日(金)、宇都宮で開催されます。 昨年、北見で第51回総会が開催され、1700名を上回る日赤人が北見に集い、研鑽と再会の喜びをわかち合いました。 当会も昨年…

ブラック・ジャックセミナーポスター、病院ロビーに表示

ブラック・ジャック セミナー のポスターが北見赤十字病院のロビーに表示されました。 募集締め切り後の整理をしています、多数の中学生の参加が見込まれます。 本企画を発想した、平成24年4月の記事を当方のHPに置いています。 そのページはこちら平成…

オホーツクの風・号外を発行

ブラック・ジャックの参加生徒の募集で北見市立の中学校を訪れました。 今月10日でその15の中学校全てを訪問することができました。募集の締め切りは9月末です。 その締め切り前にブラック・ジャックの近況をお知らせすべく、オホーツクの風・号外を発…

ブラック・ジャックセミナー、今朝の北海道新聞に

平成28年9月2日、今朝の北海道新聞にブラック・ジャック セミナーの内容が報道されました。 現在、市内の9つの中学校を訪問して、参加中学生の募集をお願いしています。引き続き市内の各校を訪問する予定です。 北見赤十字病院のご協力を戴き、その準備…

ブラック・ジャックセミナー、参加学生募集開始

市内の中学生を対象に最新の医療にふれる機会を提供し。何よりも尊い「人の命」を救う医師の仕事にふれ、一人でも多くの中学生が、将来の日本の医療を支える医師を志すきっかけとなることを願って、「外科手術体験 整形外科 ブラック・ジャック セミナー」を…

オホーツクの風0017号、発行

機関誌「オホーツクの風」0017号を発行しました。 今回はA4、8ページのオールカラーです。 本紙と以前のバックナンバーはこちら 機関紙「オホーツクの風」平成28年8月24日 北見赤十字病院の明日を考え支援する会

北海道立新北見病院を見学

北見赤十字病院の敷地内に移転改築した新しい道立新北見病院が今月1日、開業しました。 道立新北見病院はオホーツク圏で唯一、心臓血管外科手術を行える病院です。 旧病院(夕陽丘通り)は老朽化や医師不足を背景に、日赤との連携を強めるために移転改築を…

浦河の医療機関を守る会で体験発表

今年の春、浦河の医療機関を守る会の事務局からメールが届き。当会の活動を浦河で発表して欲しいとのことです。会の勉強にもなるのでお請けすることになり、その後、何度かメールを交換して、準備を進めていました。平成28年8月4日朝8時、夏の暑い日差…

第3回北見での思い出づくりの集い

平成28年7月31日(日)、野付牛公園・イチイの森で「第3回北見での思い出づくりの集い」を開催。 北見赤十字病院の臨床研修医・前年参加の研修医を含めて16名、病院のスタッフ・21名と当会の会員・17名、総勢・54名が午前11時30分、公園に…

オホーツクの風0016号、発行

機関紙「オホーツクの風」0016号、発行。 本紙とバックナンバーはこちら 機関紙「オホーツクの風」平成28年3月25日 北見赤十字病院の明日を考え支援する会

北見赤十字病院から感謝状

平成28年度総会の閉会に引き続き、北見赤十字病院の吉田院長から感謝状が逢坂代表に贈られました。 私たちは「北見赤十字病院の医療活動に携わる全ての人々への感謝の気持ちを共有し、日赤の医療活動の現状と将来を考え支援することを目的」に平成22年1…