北見赤十字病院職員、夏の夜、踊りを楽しむ

北見赤十字病院職員、夏の夜、踊りを楽しむ

平成25年7月19日、きたみぼんちまつりの舞踊パレードが北見の中心街を練り歩き賑わいをみせた。
同日、銀座通りには「素人縁日」の夜店が並び、人の波でうまった。
夜、6時30分、「サンバ北見はやし」に合わせて舞踊パレードが始まった。
今年は30団体2900人の北見市民が参加した。
北見赤十字病院の100人あまりの皆さんがそのパレードの中にいた。
巨大で、近寄りがたい日赤というイメージがないでもないが、今日は地域の市民の中にとけ込み、
普段の病院の業務を忘れて、心地よい汗を流しながら踊りを楽しんだ。
病院のイメージが市民に近くなった今宵であった。
病院長さんをはじめ日赤職員の皆さん、お疲れさまでした。

平成25年7月19日
北見赤十字病院の明日を考え支援する会 副代表